<雑誌>
文學界3月号の特集「身体がいちばんわからない」で、元フィギュアスケーター、現在は國學院大学の助教としてスポーツ科学を研究されている町田樹さんにインタビューしました。
身体と言語の関係について、文学作品における身体性や当事者性について等、じっくり掘り下げていただきました。
<web>
昨年9月にリリースれされた、春ねむりさんの新作EP『INSAINT』の制作過程について伺ったロングインタビューが公開されました(musit)。
初の全曲バンド編成での録音ということもあり、春さんのみならず、レコーディングメンバーの皆さんにもご参加いただきました。記事末のメイキング映像とあわせて是非。
<web>
東京・羽根木(京王井の頭線 新代田駅が最寄り)を拠点とする花と緑のアトリエ「malta(マルタ)」のオーナー、布山瞳さんにインタビューした記事がアップされました(OKAMURA Lifestyle Store)。
開店から現在に至るまで、そして「お店」という場の持つさまざまな可能性についてお話をうかがいました。
<雑誌>
構成を担当している『NHK短歌』の穂村弘さん対談連載「あの人と短歌」、2月号から3回にわたってご登場いただくゲストは、俳人の佐藤文香さんです。
<雑誌>
『仕事文脈vol.23』(タバブックス)に、連載「『聞く』という仕事」を執筆しました。今回は「取材における“時間”を考える」と題し、取材に与えられた時間が極端に短い場合どんなアプローチが考えられるかをシミュレーションしました。
気づけば今回で早10回目。よろしくお願いします。
<雑誌>
『文學界』12月号で、『近現代音楽史概論B 邦楽ロック随想録』(文藝春秋)の発売を控えた小説家の高橋弘希さんと「凛として時雨」のドラマーとして活躍するピエール中野さんの対談「ロックバンドは終わらない──邦楽ロック五〇年クロニクル」の聞き手・構成を担当しました。
※webでも読めるようになりました!
<メディア>
朝日新聞の「好書好日」に、企画・編集した春日武彦先生の『恐怖の正体』(中公新書)に関するインタビューが掲載されました。聞き手は、怪奇幻想ライターの朝宮運河さんです。
ありがとうございます。