『シアターガイド』7月号
2014年6月2日発売／定価440円
6/11〜29にかけて新国立劇場で上演される、芥川賞作家・中上健次原作の舞台『十九歳のジェイコブ』について、維新派の松本雄吉さん（演出）とサンプルの松井 周さん（脚本）にお話を伺いました。
お2人の考える中上作品の魅力、そして舞台化への想いとは――？
稽古場で撮影された写真もキュートです（笑）。
よろしくお願いします。
『十九歳のジェイコブ』
2014年6/11（水）〜29（日）
於：新国立劇場 小劇場
原作：中上健次
脚本：松井 周
演出：松本雄吉
音楽監修：菊地成孔
美術：杉山 至
照明：吉本有輝子
音響：渡邉邦男
衣裳：堂本教子
演出助手：野村政之
舞台監督：米倉幸雄
キャスト：
石田卓也、松下洸平、横田美紀、奥村佳恵、有薗芳記、石田圭祐、西牟田 恵、中野英樹、チョウ ヨンホ、酒井和哉、山口惠子、新部聖子
