2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
友人が、何やらいろいろな人が散歩する様を撮影(ビデオ)したいとのことで、呼ばれて駅付近をねり歩く。 どこか面白い場所はないかと問われ、ウンウン考えるもあまり思い浮かばず(だからこの辺であまり散歩ってしないんだな)。 どうにかひねり出したのは…
うーむ、呑み過ぎた・・・ウコンウコン。 しっかし、睡眠不足時には呑むもんじゃない。 しかも、酔って暴れる女性に首絞められるは、プロレス技かけられるは、一緒に道路で川の字にさせられるは・・・面白かったけど。 先ほど、酔いの醒めたその女性から謝罪…
本日は簡単料理。 おからをもらったので、キャベツと炒め、塩・胡椒をふり、ソースで食す。 お好み焼きに近い味といったらいいか。 他には、お吸い物(ニラの卵とじ)、ガンモ焼き。 NHKをつけたら、伊丹十三のドキュメンタリーをやっていた。 見終わったあ…
休日。 なんとなく駅前に出る。 昼飯はちゃんぽん麺にする。 相変わらず凄まじい野菜の盛り。 麺より野菜の方が多いのではないか。 火を通しすぎていない野菜はボリューム満点、しこたま腹を膨らせる。 これで700円弱とは素晴らしいものだ。 適当な喫茶店…
久々に実家に寄る。 実家に寄ったときの楽しみは、自分の部屋に乱雑に積みあがった本を物色すること。 そもそも自分で買った本のはずなのに、妙に「発掘感」があるのはなぜだろう。 というわけで、今日の発掘本は、『長靴をはいた猫』(著:シャルル・ペロー…
昨日はけっこうヘヴィに飲み食いし、今日の昼も唐揚げ&チャーハンという高カロリーメニューだったので、夕飯は自粛して野菜鍋にする。 9月にして初鍋、早すぎ。 具材は、もやし、ほうれん草、キャベツ、しめじ、ネギ、豆腐、冬瓜等。 肉も魚も無し、ひたす…
青唐辛子をつかった保存食に凝り始めた。 きっかけはカレーの付け合せ用につくった醤油漬だったが(これは去年から。今年は3壜分つくって2壜冷凍した)、今回は南蛮味噌に挑戦。 こんなに大量に刻むのは初めて。 素手で切っているので、若干ヒリヒリする。…
部屋にいると、頭上から何やら物音がする。我が家は2階建ての2階部屋だから上から音がするはずはない。では屋根裏部屋から、という発想がもたげてくるところだが、アパートを外から眺めている限り、そんなスペースがあるようには思えない。 ここの前に住ん…
比較的安価にイチジクが手に入ったので、昨日に続き、果実酒を漬ける。 急激に色が変わるとか、著しい変化があるわけではないので、なんとも。 あ、でも、昨日漬けたリンゴは、すでに皮の色がなくなりつつある。 半月に一回くらいのペースで見ていくと面白い…
何を思ったか、唐突に果実酒をつくってみることにした。 なぜかと問われれば、(家でも)美味しいお酒が飲みたい、ただそれだけ。 壜やら酒やら果物やら凍砂糖やら蜂蜜やらと一気に購入したので、現在かなり危険的な財政がさらに悪化。 明日からしばしの外食…
渋谷へ。 食べたくなってしまったのだからしょうがない。 今日は「THE GREAT BURGER」にてチーズ・バーガー。 数行ったわけではないが、いくつか行った中でのフェイバリットはここ。 今日は、フレンチ・ブルの姿はなし。 ま、私は猫の方が好きなんだが。 食…
連休。 急に思い立ち、横浜の中華街に行く。 この夏食べ損ねていた空心菜が食べたい、その程度の理由なのだが。 というわけで、何度か行ったことのある「山東」へ。 頼むものはいつも同じ、空心菜炒めと水餃子とビール。 ニンニクが効いた、歯ごたえのある空…
雑誌の方はもうあと一歩。 なかなか豪華な執筆者陣になりそう。 興奮してきた。 このところいささかバテぎみだったので、黒酢を使った料理をつくろうと急に決意。 というわけで、「鶏と野菜の黒酢炒め」に挑戦。 挑戦っていったって、炒めて味付けるだけの超…
こりゃあ良い本だ。 『からだにおいしい 野菜の便利帳』(監修:板木利隆、高橋書店)。 野菜に関する知恵がぎっしり。 栄養成分とか、保存方法とか、何日くらいで食べきるべきかとか、これはかなり役立ちそう。 野菜の種類ごとに簡単レシピが付いているのも…
仕事で初台へ。 2時からの予定だったので、神保町を経由し、「共栄堂」でポークのソース大盛りを。 普段はらっきょうって好んでは食べないが、カレーの付け合わせとしてならむしろ「好んで」皿に盛ってしまうのはなぜだろう。 せっかく来たのだしと、さほど…
昨日の『ダークナイト』終演後(珍しく男3人で観賞)、これカップルで観にいった日にゃ男起たんわななどと軽口たたきつつもぐったりとした面持ちで居酒屋へ移動。 場所が近いということもあり、頻出の店「田吾作」へ。 ビールなぞ挿まずに最初から日本酒。 …
噂に違わず凄く陰惨な映画、素敵。 ヒース・レジャーによるジョーカーの素晴らしさはいわずもがな、ジム・トンプスン語りな脚本にゾクリ。 追い詰められ、悩むというよりもはや鬱病寸前のバットマン。 その人間臭さに対し、ジョーカーは背景も人間的な欲望も…