『生活考察』での強烈な生活エッセイ（本人をして「こんなものを世の中に出していいのだろうか。不安。」と言わしめた！）でもお馴染み、トヨザキ社長こと豊崎由美さんにインタビューさせていただきました。
新刊『ガタスタ屋の矜持 寄らば斬る篇』（本の雑誌社）のお話を中心に、書評というジャンルについて、書評の現在と未来について等、考えや想いを伺いました。
豊崎さんの本と作者と読者に対する誠実さと熱意に胸が熱くなること請け合いです。
ぜひご一読ください。
ソフトバンク ビジネス＋IT
【豊崎由美氏インタビュー】1冊1冊と踊る書評のために──書評というジャンルの現在とこれから
