昼休憩中。
猛烈に眠い。
いろいろと今後のことなど考えている。
たいへん世の中の景気は悪いらしいが、このままぐずぐずとしていても、ラチがあかん。
これまでの生き方が比較的「流れるままに」だったとするなら、さしずめ今は流れが滞りがちになり、澱みに浮かんでいる感じである。
もっとも、これまでの流れの中で、自分なりに出来ることを模索し続けてはきた。
それは、ひじょうにささやかな行動でしかなかったかもしれないが、何というか、ささやかな自負くらいはある。
流れぬなら、自力で漕ぐしかない。
ひとまず、まだオールは腐ってはいない(はず)。
だとすれば、漕ぐことは可能だ。
自分の中での結論は、とりあえず出た。
どう考えても厳しいけど、ね。
まずはやってみましょう。