<発売中>
バタバタしてて告知しそびれてましたが、お手伝いした本が出ました。
同社の新たなシリーズ「学びのきほん」の第一弾です。
国語辞書編纂者として、日本語のエキスパートとして知られる飯間さんが、誰もが経験する「会話の行き違い」「言葉のつまずき」の原因と対処法を、さまざまな事例や言葉の歴史をもとに解説します。
言葉の根っこを学びながら「言葉との付き合い方」を身に付ける、知的で実践的な日本語入門書です。
<記事掲載>
「Business Journal」で、『アフター1964東京オリンピック』(サイゾー)を上梓されたカルロス矢吹さんにインタビューしました。
日本の高度経済成長のシンボルとして長らく神格化されてきた「1964年東京オリンピック」の実情を、当時の選手ら12人の証言をもとに検証した『アフター1964東京オリンピック』。
著者の矢吹さんに、64年東京五輪期以降のスポーツ界、およびいよいよ来年に迫った2020年東京五輪についてお話を伺いました。
<トーク関係>
「雑誌のつくり方・続け方」(3/2、ブックフェア「ポトラ」、「仕事文脈」宮川真紀氏との対談)
「ひとり雑誌、はじめの一歩 〜 企画って何?」(3/30、於:Bookshop traveller、「仕事文脈」宮川真紀氏との対談)
「その仕事、やめる?やめない?」(3/24、於:Book Lab Tokyo、作家・くらもちあすか氏、ファッションブランド「sneeuw」代表・雪浦聖子氏との鼎談、CINRA JOB企画)
いずれも終了しました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
次の喋り仕事は、5/2に「水戸芸術館」(茨城県水戸市、昔の職場っす)の予定です。
よろしくお願いします。