進行・構成を担当した、ライムスター宇多丸さんと映画評論家の真魚八重子さんとの対談記事が「文春オンライン」にアップされました。
宇多丸×真魚八重子「ダメ人間」バリー・シールを演じるトム・クルーズは最高!
オススメの「実録犯罪映画」対談#1
http://bunshun.jp/articles/-/4970
現在公開中のトム・クルーズの新作『バリー・シール/アメリカをはめた男』を軸に、実録犯罪映画について語り倒していただきました(全3回)。
本日公開の第1回は、『バリー・シール』の話題を中心に、映画人トムクルについて、実録映画はどこまでを「実録」と呼べるのか問題、映画におけるポリティカル・コレクトネスについて等々、幅広めの内容でお送りいたします。
週一ペースで公開予定なので、引き続きご注目いただければ幸いです。
映画が観たくなること必至、まずは『バリー・シール/アメリカをはめた男』を観に劇場へ!